ダイバーシティ研修で多様な視点を

多くの人間が集まる組織においては、考え方や性格、生き方、価値観など一人ひとりの「個性」が出るものです。この個性を活かすことで、会社は「多様な視点」を手に入れることができます。近年では、個性の尊重や、シニア層・女性の活用など、ダイバーシティ(多様性)に重きを置く企業が増えています。

一人ひとりの個性を活かしたマネジメントのためには、ダイバーシティ研修にて「個性を活かすための管理職の役割」「ダイバーシティとは何か」「個性を活かすにはどうすれば良いのか」など、ダイバーシティ・マネジメントの根本から学ぶことが最適です。

ダイバーシティが台頭した背景とは

ダイバーシティが台頭した背景には「企業競争の激化」があります。独占市場でない限り、市場に参入する以上は競合他社との戦いは避けられません。価格で争うことがあれば、商品・サービスの差別化で争うこともありますが、この差別化においてはどうしても多様な視点が必要となります。

なぜなら、多くの類似サービスがひしめく市場では、差別化が非常に難しく、それぞれの商品・サービスがコモディティ化しやすい傾向にあるためです。機能や品質面に大差がない場合、顧客はどうしても「価格」を軸として商品を選択しますが、多様な視点で自社の商品・サービスを見直すことで、他社との差別化を図ることができます。

技術革新等により差別化が難しくなった現代だからこそ、個性を活かし、多様な視点から自社商品・サービスを見直せるダイバーシティ・マネジメントが重要視されているのです。

企業を取り巻く環境とダイバーシティ

現在の経営環境は、マーケットの縮小や少子高齢化、増税など悪い面ばかりが目立ちますが、それと同時にプラスに働く変化も見られます。

そのひとつが「女性の社会進出」です。これまでには「女性が家庭を守り、男性が稼ぎに出る」との認識が強い傾向にありましたが、近年ではこの考えが見直され、国を挙げて女性の社会進出が進められています。この影響もあり、一昔前に比べると女性が働きやすい環境ができあがりつつあります。

同様にして、平成25年4月2日から「65歳定年制度」が開始され、企業はシニア層の労働力も活かせる環境にあります。このように、企業を取り巻く環境は悪い方向だけでなく良い方向へも動いています。
特に、女性やシニア層など多様な人材を活かせる今こそ、ダイバーシティ経営にシフトするチャンスであるといえます。

当社では、ダイバーシティ研修など、あらゆる分野に対応した研修を行っております。
単一的な研修ではなく、お客様のニーズに合わせカスタマイズできる研修プログラムとなっているため、「ダイバーシティ・マネジメントについて学びたい」「コミュニケーションスキル向上を重視したい」など、お客様の要望一つひとつにお応えします。

ダイバーシティ研修など、研修の内容や費用について疑問がございましたら、まずはお問い合わせください。